ホットクックでサバの味噌煮を作ってみました。
ホットクックとは何か。
シャープの自動調理家電。恐ろしく優れものです。
もともと購入したのは、奥さんが勝間和代さんの『勝間式食事ハック』という本を買ってきたのがキッカケです。
この本では、ホットクックを使った時短かつ美味しい毎日の食事作りを教えてくれてます。
なんと勝間さんはホットクックを主菜用・副菜用で2台購入して、徹底的に効率化してます。(さすがにそれは出来てませんが…)
でもそれくらい価値のある商品です。
では早速作っていきます。
サバの味噌煮を作っていく
スーパーで買ってきたサバの切り身。280円でした。
普段買い物しないので高いのか安いのかわかりません。
ぶつ切りに切って、ホットクックの鍋にポン。
砂糖2杯。
みりん50ml。
味噌2杯。
しょうがが無い!にんにくを入れてみます。
僕の実家では、サバの味噌煮に豆腐とジャガイモを入れていたので、サイコロ状に切って入れました。(調味料投入後に気付く。)
フタを閉めて、メニューを選んでスタート!
現場からは以上です。待ち時間は20分。楽しみに待ちましょう。
20分経ちました。ホットクックが「出来上がりました!」流暢な日本語で教えてくれます。
ドン!いいにおいがします。
盛りました。ジャガイモの方が目立ってる。でも実家もこういう配分でした。
しっかり煮込まれてて美味しいです。しょうがの代わりに、にんにくはアリですね。
まとめ
イメージとしては、切って入れただけです。
フタを閉めたら勝手に仕上げてくれるので、火加減とかを気にしなくていいのも楽です。
作ってる合間にお風呂掃除とか他の家事が出来ます。
ホットクックを政府が一家に一台支給したら、日本の専業主婦や共働き世帯はグッと楽になる!
半分本気でそう思いますね~。
それでは。Go for it!