【90年代レトロ】ゲーセンであまりの面白さに震えたマイナーゲームのタイトルが最近わかってうれしい(アウトフォクシーズ)

わかったこと

僕は1986年生まれです。僕より3つくらい上下の方は小学校時代に死ぬほどゲーセンに明け暮れた世代じゃないでしょうか。(すこしお兄ちゃんや弟世代の友達と一緒に遊んだもんです)

当時は

  • 餓狼伝説
  • キングオブファイターズ
  • ストzero
  • サムスピ
  • 月華の剣士
  • 鉄拳
  • 得点王
  • メタルスラッグ etc

などなどネオジオを中心にこの世の春と呼ぶべきキラ星のようなタイトルが並んでいました。

また恥ずかしさなどおくびにも出さず、店内の早熟男子の熱い視線を一身に背負って「脱衣麻雀」をプレイする人がめちゃくちゃ大人の男に見えたりするなどゲーセンは”社会”を感じる場所でもありました。(そういう大人男に限って麻雀に勝っても脱衣シーンをまさかのスキップ(!?)したりする・・)

で今あげたゲーム以外で、震えるくらい面白かったゲームを覚えています。

ただ悲しいかなそのゲームはKOFやストzero並みに有名なゲームではありませんでした。

ただ最近その偶然そのゲームのタイトルを知ることができました。めちゃくちゃうれしい。またyoutubeに動画があがっていて当時の記憶がよみがえってきます。

そのゲームのタイトルは「アウトフォクシーズ」

アウトフォクシーズ(The Outfoxies)。この名前を最近知って「あ、当時は絶対覚えられんわ」と思います。

“キング”とか”ファイター”とかわかりやすい和製英語を使わないと小学生が覚えられる訳ない。今聞いてもピンと来ないですもんね。ナムコ製でした。こんなゲーム。

ストーリーはwikipediaによると

アクメ氏と名乗る謎の人物の依頼により、敏腕な7人の殺し屋たちの手によって、世界を代表する7人の美術鑑定家たちが殺害された。アクメはさらに7人の殺し屋たちそれぞれに、巨額の報酬を約束する代わりに他の6人の殺し屋を暗殺するよう指示を出した。殺し屋たちは報酬と己の威信を賭けて命がけのバトルロイヤルを開始する。

とのこと。

つまりアクメ氏という人物が7人もの殺し屋を雇って任務を遂行させたのち、その殺し屋たちをバトルロイヤルをさせるというあらすじなんですね。しかもこの黒幕のアクメ氏(贋作の美術商)は殺し屋たちを互いに戦わせて一斉排除したのち最後の1人を罠にハメて証拠隠滅しようとしている札つきのワル。

ここまででも分かる通りちょっと大人な雰囲気のゲーム。あとで思ったんですけど、空気感といい無情で洗練されたシナリオといい「007 ゴールデンアイ」や「メタルギア」に似てます。(2Dと3Dの違いはありますが)

こんなゲームに小学生のころから魅せられていたなんて”おませ”な子どもだなーと我れながら思います。

で一番しびれた部分はどこか

このゲーム。約3分間(200秒)対戦キャラとロケットランチャーや日本刀などいろんな武器を拾ってバトルするんですが、一番の肝は「時系列でステージが変化」するんです。これがめちゃくちゃ面白い。

たとえば

  • 水族館:水槽が割れて時間とともに浸水。サメピラニアが流出し、水の中に入ると食われてしまう
  • 飛行機:一定時間を過ぎると落雷をうけて、機体がかたむいて身動きが不自由なまま戦う
  • サーカス:サーカス用のトラ人間大砲が凶器になる
  • 列車:途中でトンネル内に侵入。列車の上に立っていた場合は突き落とされる

などなどまるで映画の世界なんですね。シルベスタスタローン的な画面のワクワク感。

最近のゲーム事情は知りませんが、ここまで2Dのゲームで”演出が見事だ”と感じたゲームはありません。

プレステは発売が予定されてましたがご破談になりアーケードのみになってしまった幻のゲームです。

でもyoutubeでプレイ動画を流してる人はいるので遊べるやり方があるんでしょうねー。

是非またプレイしてみたいものです。

それでは。Go for it!

ゲーセンと言えばこのドラマめちゃめちゃ面白いです。田中圭、浜野謙太(SAKEROCK)、波留。ブレイク前の出演者&主題歌が良い。。