デロンギのオイルヒーターのメリットとデメリット。購入して使った感想を赤裸々に伝えます【デメリット多め】

わかったこと



暖かい空気を放出するエアコンやストーブと違い、本体そのものを温めることによる『輻射熱』で部屋全体を温めるオイルヒーター。

『デロンギ』はオイルヒーターのイタリア製メーカーです。

そのデロンギ製品の1つ『ベルカルドオイルヒーター』を購入して2ヵ月ほど経ちました。メリット・デメリットが分かってきましたのでまとめます。

購入を考えている方の参考になればと思います。


デロンギのオイルヒーター【結論デメリット多い】

デロンギのオイルヒーターのメリットとデメリット。購入して使った感想を赤裸々に伝えます【デメリット多め】


結論、トータル的にはデメリットが多いという印象です。


後述しますが

  • エアコンによる暖房が苦手な人
  • 小さいお子さんをお持ちで安全面からストーブを使いたくない人

にはおススメできるかなと思います。


オイルヒーター『デロンギ』のデメリット

デロンギのオイルヒーターのメリットとデメリット。購入して使った感想を赤裸々に伝えます【デメリット多め】

そもそも、さほど暖かくならない


デメリット1つ目。暖房器具なのに暖まりません

どのくらい暖まらないかと言うと、電源が付いてるのか付いてないのか分からないくらい。うーんなんか寒いな、デロンギ付いてるのかな、あ付いてるんだって感じです。

暖房器具なのに暖まらないなんてあり得ない!って思うかもしれません。

ただこれは正直僕にとってはそんなにデメリットではありません。なぜかというとエアコンのムワッとした空気が嫌いだから。空気の澱みのようなものはデロンギからは感じません。ひやっとしてます。

デロンギはあくまでメチャクチャ寒くはならないという感じ。ぬくぬくとした部屋で過ごしたい人にとってはデメリットでしょう。ただそれが苦手な人にとってはむしろメリットかもしれません。


デカい&重い


デロンギ、とにかくデカくて重いです。

  • サイズ:長さ535mm×幅300mm×高さ680mm
  • 重さ:16.5kg

数字で書いてもイメージが湧きづらいかもしれません。例えるなら中身をパンパンに入れた海外旅行用スーツケースのような感じ。

狭い部屋に置くとかなりの圧迫感。模様替えや引っ越しなどデロンギの持ち運びを想像するだけでゲンナリします。


電気代高くなる


『輻射熱』自体、効率の悪い暖め方ですよね。当然、電気代も高くなります


エアコンとの電気代の差を検証してみました。

  • デロンギ:1500W
  • 日立エアコン(白くまくん10畳用):880W
  • 消費電力差:1500W -880W = 620W

どちらも夜中7時間付けっぱなしと仮定(エアコンの暖房を付けっぱなしで寝るのは珍しいとは思いますが)


620W × 7時間 = 4.34kWh

1kWh電気代を25円と仮定して

6.09kWh × 25円/kWh = 110円/日

1日当たり110円の差。×30日で1ヵ月約3300円の違いが出るということですね。


うーん計算してみると改めてすごい。

それでもなおデロンギを買うメリットはあるのか。次はメリットを書いていきます。


オイルヒーター『デロンギ』のメリット

デロンギのオイルヒーターのメリットとデメリット。購入して使った感想を赤裸々に伝えます【デメリット多め】

本体があまり熱くないので安全


これが一番のメリットだと思います。

特に小さい子どもがいると灯油や電気ストーブは本体を触ってしまいそうで危ないですよね。

デロンギは触ってもじんわりとした暖かさ。危なくありません。

あと子どもの寝相は凄まじいものがあります。ゴロゴロ転がってぶつかってもデロンギなら大丈夫でしょう。


夜中付けっぱなしでいられる(空気変化なし・音が静か)


電気代の観点からはダメなところですが、『夜中に付けっぱなしでいられる暖房器具』ってあまりありませんよね。

灯油や電気ストーブは安全上ダメですし、エアコンの暖房も気持ち悪くてイヤと言う方が多いです。

デメリット欄でも書きましたが、デロンギは付いてるのか付いてないのか分からないくらい空気変化が感じられない上、音も全くしないので付けっぱなしで寝られます。

なので例えばエアコンのタイマーが切れたあとに、夜中に寒くて目を覚ます…みたいなのは無くなりました

同じ理由で2歳の子どもの夜泣きの回数も若干減った気がします

(参考:子どもが寝ないから自分の時間が持てない!そんな時に試して欲しい6つのこと


まとめ


いかがだったでしょうか。

デロンギは大多数の人には必要ないけど欲しい人にはハマる暖房器具と思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。


それでは。Go for it!